陶芸窯
陶芸において、陶芸窯は欠かすことができません。
陶芸窯とは、土を練って形にした作品が崩れてしまわないように、高熱を加えて固めるための道具のことです。
陶芸のテレビ番組などで陶芸作品を釜の中に入れて焼いているシーンがよく紹介されていますので、ほとんどの方が見たことがあるかと思いますが、窯自体が大きく、よほど広い部屋があるご家庭でなければ設置することができないでしょう。
そこで、近年人気が高まりつつあるのが、電気窯です。
電気窯は、電気の力で高熱を発生させますので、火を使用する陶芸窯と比較して安全性が高くなっています。
さらに、小型の電気釜や中型の電気窯も販売されており、ご家庭でも気軽にご利用いただけるでしょう。
ただし、たくさんの種類の電気陶芸窯が販売されていますので、選び方がとても大切です。
電気陶芸窯を選ぶ際は、まず炉内のサイズに注意してください。
小型の電気釜でいいや、と思っている方がいらっしゃるかもしれませんが、小型の電気釜だと小さい陶芸作品しか焼くことができませんので、後々後悔してしまいます。
ご家庭で利用する場合でも、できるだけ大きめの電気釜が大変おすすめです。
また、最近では炉壁にセラミックを利用している電気窯が多く販売されていますが、あまりおすすめできません。
なぜなら、高熱が加わると耐久性が落ちてしまうためです。
軽いというメリットはある一方で、長い目で見るとメンテナンス費用がかさんでしまう可能性がありますので、炉壁には耐火断熱レンガを使用している電気釜をおすすめします。
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