ろくろ - 陶器を形成する回転台
ろくろとは、陶芸において土を陶器の形にするために使用する回転台のことです。
テレビ番組などでろくろを使って土を形作っている陶芸の様子がよく放映されていますので、ほとんどの方がご存知かと思いますが、現在一般的に陶芸で使用されているものは電動ロクロとなっています。
電動ロクロなら自分で回さなくてもスイッチをオンにしておけば勝手にクルクル回ってくれますので、大変便利です。
電動ろくろで陶器を作るには、まず材料となる土をしっかり練ります。
土練りがしっかりできていなければ、うまく形作ることができなくなってしまいますので、丹念に練り込みましょう。
次に、電動ロクロの中心に練りこんだ粘土を置き、土の芯を水で調整していきます。
あとは電動ロクロの動きに合わせて、イメージしている陶器の形を作っていってください。
電動ロクロは陶器教室などでしか使えないと思っている方もいらっしゃるかと思いますが、最近では自宅で手軽にご利用いただける電動ロクロも販売されています。
家庭用の電動ロクロなら、数十万円程度で販売されていますので自宅でも陶芸をしたいという方には大変おすすめです。
ただし、絵付けをする場合は手回しろくろの方が便利な場合があります。
手回しろくろは5000円程度で手に入れることができますので、一台は揃えておくと良いでしょう。
ただし、手回しろくろを選ぶ際は上に載せる陶器がぶれないように、なるべく広い面積で安定している手回しロクロをおすすめします。
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